洞川キャンプ場へツーリングしてきました
こんにちは。のんです。
今回は久々に技術とは全く関係ない記事を投稿します。
週1ペースで技術系の記事を投稿していますが、月1でこういうのもいいと思っています。
毎回技術記事だと、どうしても固くなっちゃいますよね。
今回は、洞川キャンプ場へ行ってきました。
こちらは朝6時ごろに撮影した木漏れ日の様子です。
キャンプツーリングは初めて
キャンプそのものも実は初めてだったはず。
バイクには「ネイキッド」「アメリカン」「スーパースポーツ」など色々な種類というか、フォルムがあるのですが、Z250はそのどれにも当てはまらない「ストリートファイター」というフォルムをしています。
イメージでいうと、「ネイキッド」+「スーパースポーツ」という感じです。
性能やパワーはスーパースポーツ並の性能を持っていますが、走行速度ではなく外見を意識しているので、カウルやヘッドライトの形状が違ってきます。
そんなZ250はヘッドライトが独特の形状をしていて、カウルもZ型にくり抜かれ、お世辞にも高速走行向けとは言えません。
何が言いたいかと言うと、ネイキッドとスーパースポーツの悪いとこ取りして、外見にステータスをぶっ放してます。(褒め言葉です。)
なので、
積載性皆無!!
なのです。
でも、いい体験できました。
普段、PCの画面ばかり見つめているせいか、自然と触れ合って、いい気持ちになりました。
昼は流石に暑かったですが、16時ごろになると急に涼しくなってきて、20時にもなると少し肌寒いくらいでしたね。
クーラーみたいな作られた涼しさではないので、とてもいい気持ちでした
いい雰囲気も出てきて、友達とも少しセンチメンタルなお話ができたので満足です。
装備品の失敗
- テーブル
- ランタン
この辺が足らなくて夜少し不便をしました。
特にランタンは無いと真っ暗(真の闇です)。
火の始末が大変でした。
しかし、友達の知恵を借りて即席ランタンを作りました!
良い光だ・・・
正直ランタン忘れてきてよかったと思うくらい照明の気持ちよさありましたよ。
皆さんも夜の光に困ったら使ってみてください。
ペットボトルの下にライトを点けたスマホを下敷きにするだけです。
いい旅でした
木漏れ日の写真もいい写真ですが、友達が内緒で撮ってたこの写真も好き。
来週はテスト駆動について書くつもりです。
この盆にテスト駆動について勉強して、実務的な内容を中心に1本記事にしたいと思います。
テスト駆動開発 | Kent Beck, 和田 卓人 |本 | 通販 | Amazon
この本を手に入れてからずっと読もう読もうと思っていましたが、積んでしまっている状態なので、これを期に一気読みしようと思います。
最近、自分もテストをいっぱい書くようになってきて、テストコードを先に書く重要性みたいなものに気づいてきました。
その辺の自分の考えている実装方法についてもまとめてみようと思っていますので、そのときはよしなに。
最後に・・・
バイクは良いぞ!
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